店頭での販売開始です。
名前は「糀のクレームブリュレ」、砂糖を一切使わずに米麹の甘さだけブリュレを焼きました。
「こうじ」は、麹と書くのが一般的ですが、米の花という漢字が可愛らしいので、今回「糀」を採用しています。説明文の中では麹だったりしますが、商品名は糀で統一。
昨冬コラッセふくしまに通っていた時、店頭にあった「お米のジャム」にヒントを得て、今回商品化しました
店頭での販売開始です。
名前は「糀のクレームブリュレ」、砂糖を一切使わずに米麹の甘さだけブリュレを焼きました。
「こうじ」は、麹と書くのが一般的ですが、米の花という漢字が可愛らしいので、今回「糀」を採用しています。説明文の中では麹だったりしますが、商品名は糀で統一。
昨冬コラッセふくしまに通っていた時、店頭にあった「お米のジャム」にヒントを得て、今回商品化しました
それにしても、この秋は暖かく「紅葉進まないねぇ」とずっと話してた。暖房もほとんどしてないほど温かい、寒くない10月でしたからね。
予報で雪といわれても、「そんなのウソウソ」としか思えないでしたが・・・。
いや~、予報当たったねぇ。
たいしたもんだ。
昼前には消えちゃうと思いますが、びっくり。
そして何?台風来てるって?
ねぇ、大丈夫?
誰か地球の現状を、正確に教えてくれないかなぁ。
猪苗代の味噌屋さんに米麹の話を伺ってきました。
本物を扱う方は違いますね。
「スーパーに売ってるビニールパックされた麹なんて信じられない。生き物なんだから呼吸してないとダメ。」とのこと。
麹2kg、紙袋に入れてくれました。
麹は、その店ごとに独自の配合で作られていて、それがその店の味噌の味になるのだそう。配合を変えようものなら、今までのお得意様は捨てたと思え、だって。
専門家のお話しはいつも楽しいです。
しっかりした米麹は手に入った。
さて!研究研究・・・。 (あ、味噌は作りませんよ)
ふくラボに掲載されました。
クチコミありがとうございます!
これは取材のお姉さんが撮ってくれた外観写真です。
こうして見ると、壁の具合結構イイ味わい出してると思いません?
灯り点けてるだけで、「ここにケーキ屋さんありましたっけ?」と入って来てくれます。
コンビニの大きな袋を提げたままで、ちょっと寄ってくれたりね。
価値あるお店になれたらと願います。
雪の季節は↓↓↓↓こんななので、ペンションやってる方の店、曽原湖レイクウッド本店ではカフェは冬眠。予約販売のみの営業となります。
山の木々が芽吹くとオープン、落ち葉になるとクローズなんて、まさに自然のままのお店ですよね。剣ヶ峯に居る時間が増えると、レイクウッドの良さがホントに実感されます。
ゆっくりとティータイムなら、絶対レイクウッドをお薦めしますね。
お持ち帰りだけなら、剣ヶ峯で充分。
のんびり冬眠な期間も、今年からは剣ヶ峯店がありますので、生活サイクルも変ってきます。
クリスマスにバレンタイン、ホワイトデー、是非遊びに来て下さい。
ということで、曽原湖レイクウッド本店、カフェ営業は11月7日日曜日で今期終了です。
あと2週間、お待ちしてます!(剣ヶ峯は通年営業ですよ!)
2010年10月、一応宿泊と食事を分けたことになってはいますが、皆さんしっかり7時からお食事されてます。ありがとうございます!
パスタ3種、肉料理2種。
もちろんお席についてから御注文いただきます。
無謀なチャレンジですが、なんとかこの連休を乗り越えられそうで、ひと安心。
昨夜はひとつ発見がありました。
数こそ少ないですが、一度に全部の注文が入った訳ですね。
テンパリながらも、妙な落ち着きもありました。
仕上がり、タイミングもまずまず。
最後のワタリガニの鍋を振りながら、ひと言。
「コレ楽しいかも!」
二号店の地名。
パソコンの変換のまま、特に深く考えずに「剣が峰」と表記してましたが、正式には「剣ヶ峯」だそうです。
只今修正中。
「あいづね」は「会津嶺」、お隣のうどん屋さん「すいほう」は「水峰」、うちの建物は「MIZUMINE」です。
なるほどね。
「ポイント 40」
1ポイント1円換算で、曽原湖レイクウッド本店で、お飲み物代としてご利用いただけます。
読んで戴く通りですね。
100円毎に4ポイント。
よくあるお店のスタンプカード、「○○個ためると500円券」というのと同じポイント率になってるはずです。
100円単位で計算されるので、無駄なくポイント化。
気になる利用期限ですが、レシートを保存しておくというのはひと仕事ですよね。なので無期限。
飲み物のご提供を止めてたり、お店を廃業してない限りお使いいだだこうかなと。
この週末、レイクウッドにお越しのお客さんは、皆さんカフェのご利用でした。
本当の意味での「癒しカフェ」を目指して頑張ります。
お待ちしています。
Powered by WordPress