ランチ&カフェ「風と手と土」

2010-10-29

糀のクレームブリュレ

店頭での販売開始です。
名前は「糀のクレームブリュレ」、砂糖を一切使わずに米麹の甘さだけブリュレを焼きました。

「こうじ」は、麹と書くのが一般的ですが、米の花という漢字が可愛らしいので、今回「糀」を採用しています。説明文の中では麹だったりしますが、商品名は糀で統一。

昨冬コラッセふくしまに通っていた時、店頭にあった「お米のジャム」にヒントを得て、今回商品化しました


猪苗代の麹屋商店さんのご協力のもと、会津米のみで作られた麹を丁寧に発酵させ、糖度を出来る限り上げて、味わい深いクレームブリュレに仕上げています。


糖度計での数値。
41.9って結構甘いです。
市販されてる、甘さ控えめジャム位のレベル。

でも、砂糖じゃないんですよ、米の力すごい!

 

あと、面白いのが表面の焦げ。
ブリュレの特徴になっている焦げ部分を、米麹で同様に焼き焦しました。
これが実に香ばしく、良いアクセントとなっています。

こんなの作るお菓子屋も、そう無いと思います。
変わったことしようとしてる訳ではないのですが・・・。

まだ、定番にはなっていないので、たまにショーケースに並ぶくらいです。
見つけたら「お!あったあった!」と言って下さいね。

4 Comments

  1. 花豆⇒ご飯⇒糀、次々に和の食材を洋の味に調和させてゆく、まさに天才パティシエですね。
    26日に、やっと念願の『山塩ごはんシュー』をゲットばかりですが、今度は、糀のクレームブリュレが気になって、仕方ありません。
     ホームページの日記で、山塩ご飯シューを紹介させて頂きました。

    コメント by へいわねこ — 2010-11-02 @ 01:57

  2. ありがとうございます!
    食に関してかなりのこだわりをお持ちなんですね。
    見つけてもらえたこと、光栄です。
    またお越し下さい。お待ちしています。

    コメント by hiro — 2010-11-02 @ 08:05

  3.  面白そうなお菓子が出来ていますね。でもまだ口に出来ないのが残念(T-T)。
     お米の力が凄い!確かにお米の力でもあるんですが、糀の力なんですねぇ。この甘さを出してくれる鍵を握るのは。。。この糀の力で、昔、アメリカに糀を使う工場を建てた日本人が居ましたが、彼は工場を焼き討ちにされてしまったという話があるくらいですから緊張しますね。
     良い糀と良いお米、全て神様の恵、自然の恵、大地の恵ですね。

    コメント by でぶっちょ高血糖 — 2010-11-07 @ 21:44

  4. ありがとうございます!
    そうか、米ではなく糀なんですね。
    こんなに美味しくて面白い素材、今まで知らなかったのが恥ずかしいです。日本人なら、もっともっと活用されてもいいはずですが、どうして皆知らないんでしょう?
    この商品を通して、皆に糀を知ってもらえたらと思っています。
    微力ですけどね。

    コメント by hiro — 2010-11-08 @ 06:15

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