「風と手と土」 風手土農園の直営カフェ

2005-11-22

薪棚の屋根

Filed under: 薪ストーブ — 風手土 @ 13:31

519f4ea5.jpg薪を割り初めて3年、うちの薪棚にもやっと屋根が架かろうとしています。

裏磐梯の厳しい自然にどれだけ耐えられるか分かりませんが、今年ダメだったら改良すればいいことだしね。これでキレイな薪のまま乾燥させれるはず。
小雪の降る中でのこういう作業は山暮らしを実感します。
黒板五郎さんみたいな。

いや~、しかし、単管パイプって使えますね~。

2005-11-14

ボサそばのススメ

Filed under: こんなイベントいかが? — 風手土 @ 07:30

5d0d3568.jpgいつもお世話になってる「蕎麦屋あらさと」で、ボサノバライブが行われます。
超こだわりの新蕎麦を堪能した後、生ボサノバ。いいでしょ?お泊りはペンションヒロ、夕食はあらさとに移動して、そのボサそばをいただきます。ご参加お待ちしています。

ということで11月26日土曜日はヒロでの夕食は御座いません。ご了承下さい。

2005-11-13

外車だ、外車!

Filed under: こんなお客さんが・・・ — 風手土 @ 10:38

f115d08e.jpg週末、紅葉も終わったのですが、たくさんのお客様にお越し戴きました。ありがとうございます!
朝気づいたのですが、うちの駐車場に停まってる車、全部外国製です。おお!圧巻!うちも欲しい一台があるにはあるのですが、雪国には合わないのと、お財布から許可が出ないのと・・・。

2005-10-17

大詰め

Filed under: 薪ストーブ — 風手土 @ 21:29

d310b1f8.jpg10月も後半になりました。裏磐梯ではそろそろ初雪が降ります。
その前にしなければならない仕事があります。
薪ストーブ用の薪棚。
雪の中で薪を積む作業は出来ればしたくないので、只今急ピッチで仕上げ作業をしています。今年は出来上がった薪がちょっと多く、写真の時点で高さ180cmくらいあります。子供達が遊んでいるのはその上。ちょっと、危ないんですけど・・・。
ちなみに私は遊んでいるわけではないですよ!

久々の肉体労働はスッキリさわやかな気分です。

2005-09-22

名セリフ

Filed under: こんなお客さんが・・・ — 風手土 @ 11:45

焚き火飲みでのお話。
ある常連さん、お若いお二人で毎年この時期にのんびり旅行をされています。大学1年の時から今回で4回目だから来年は卒業、と思っていたらこの春に中退したとのこと。
一緒に飲んでいた、岐阜からの、ヒロよりも十幾つか年上のご夫婦、19日からいらしてて3泊目の夜でした。いろいろ楽しく為になるお話を聞かせてもらいましが、春に大学中退した、という時そのご夫婦は「探し物は見つかりましたか?」、そして「いえ、まだです。」と答える学生さん。
実に自然な会話でしたが、何て言うか、大人の優しさと若者の夢が、時の流れと一緒に絡み合う素敵な一瞬でした。

俺も今度言ってみよう、「探し物は見つかりましたか?」

2005-09-15

裏磐梯エコツーフェスタ2005

Filed under: こんなイベントいかが? — 風手土 @ 00:00

c6b99162.jpg昨年に引き続き、2005年度も行われることが決定しました。
日程は、
9月30日金曜日「エコツーフォーラムin裏磐梯」
10月1日土曜日「裏磐梯体験プログラム・森のコンサート」
詳細は北塩原村公式HPをどうぞ。

なぜ白井貴子かというと、今年の森のコンサートはこの人なんです!実は昔ファンでした。「チャンス チャンス チャ~ンス」何のCMでしたっけ?アルバイトニュースかなんか?
お~、蘇える青春時代・・・。

2005-09-14

裏磐梯初!

Filed under: ヒロでのお楽しみ — 風手土 @ 09:59

bf71db22.jpgヒロライブカメラ(ユーザー名live)、今までは静止画を数秒ごとに切り替えていたのですが、今回動画を配信出来るようになりました。風に揺れる木の枝の様子が、まるで窓から眺めるようにご覧いただけます。
今現在のお天気、紅葉の色付き具合、積雪の状況はもちろん、ペンションヒロのお客さんの入り具合までチェック出来ます。
今現在、おそらく裏磐梯唯一の動画配信サービスかと思われます。

サンキュー!バディさん、貴方は裏磐梯の宝です!

2005-08-29

ダブルのお部屋が増えました!

Filed under: ヒロでのお楽しみ — 風手土 @ 21:08

1cd279a8.gif2005年秋に向けて、バストイレ付きのお部屋をリニューアルしてダブルベッドを設置しました。ベッドルームにリビングルームが全てお二人のための御用意になります。
ペンションヒロ、建て替えない限りこれ以上の贅沢仕様は不可能です。心と設備、全てを込めた精一杯のおもてなしをどうぞ!

第一号はどなたですか?

Powered by WordPress