「風と手と土」 風手土農園の直営カフェ

2004-11-02

いっちょあがり

Filed under: 薪ストーブ — 風手土 @ 07:20

0be66634.jpg今年のノルマが終了しました。
昨年の半分ですからね、なんてことない、体力づくりにもならないですが、薪棚の仕上がり具合は良いでしょ?遠目に見れば。
これで2tちょっとです。
年間の使う量も大体こんなもんみたいだし、さて屋根屋根!

2004-11-01

歌声ペンション

Filed under: こんなお客さんが・・・ — 風手土 @ 06:40

97a82f0b.jpgまだ「ペンションヒロ」になる前の、リピーターさんの中では一番古いお客さんが、ご両親と一緒にいらっしゃいました。オープン当時は料理も洗練されてなかったでしょうに、毎年来て戴いてます。
感謝感謝・・・。
こちらのお客さん、石巻の音楽の先生で、学生時代には声楽も勉強されてたのかな?とにかくオペラチック(?)に歌が上手いんです。そしてピアノも弾ける方なので、私の三線と合わせてピアノ弾き語りで何曲か歌ってくれましたよ。
涙そうそう、島唄、花 etc
ひとと楽器を合わせるって楽しいというか、快感ですよね!
ヘンな話、ひとの三大欲求(?)の次位に並ぶのではないでしょうか?

みなさんヒロとセッションしましょう!
って三線しか出来ないですが。

2004-10-29

続・働いた~

Filed under: 薪ストーブ,裏磐梯の様子 — 風手土 @ 20:29

3899b062.jpg朝8時半から夕方4時半まで、びっしり肉体労働8時間!
これが一年中やってるなら身体も鍛えられるでしょうけど、ほんの一時なもんだから「腰が痛い」だの「疲れたー」だのうるさいんだ。

この今積んでる薪棚はこの先1年間置いておくものです。昨年春に割った薪は、地べたに積んでしかも雨ざらしだったので、実に汚い薪に仕上がりました。
今年は改良型。
鉄パイプで台を組みましたから、バッチリなはず・・・。

2004-10-19

太い!

Filed under: 薪ストーブ — 風手土 @ 21:55

4987fa4b.jpg今年の丸太は太かった。
これなんかもかなりでしょ?
薪割りの台よりも大きいです。
でも繊維が真っ直ぐに通っていると、パカッと割れるんですよねー。

5b86b159.jpg細くてもひねくれた木は斧では割れなくて、クサビをハンマーで3本くらい打ち込まないとダメなんです。でもそんなひねくれた薪は燃すと長持ちするわけで。
人間を薪に例えたら、私はどんな薪なんでしょう?

な~んて、しょうもないこと考えたりしながら薪割りをしてるんですねー。

2004-10-15

お菓子教室再開!

Filed under: ヒロでのお楽しみ — 風手土 @ 14:27

497d785b.jpgジャジャーン!
子育て中につきお休みをいただいていました「パティシエふみのお菓子教室」を再開することになりました!
今回は3パターンご用意しましたので、お申し込み時にご希望のお菓子をお知らせ下さい。
季節ごとにメニューを変える予定です。今回はクリスマス・バレンタイン編ということで、手作りケーキでパーティー&プレゼントなんていかがでしょうか?
お菓子の完成後には反省会も兼ねて、お茶でも飲みながら出来上がったケーキをお召し上がりください。レシピ・配合一覧は差し上げます。メモとエプロンをご用意し、じゃんじゃんご参加下さい!
お待ちしています。詳細はこちら。

やっつけた

Filed under: 薪ストーブ — 風手土 @ 07:53

e446d3dc.jpgとりあえず2mの丸太から薪サイズの丸太に小分けしました。
カットする前はこれ。
固かった・・・。痛めた指も未だに熱もってるし・・・。
これさえ終われば、あとはのんびり「きこり」してればいい訳で。
薪割りは楽しいですからね、ちょっとの時間があれば斧1本持ち出してパッカーンとやります。ストレス解消以外の何でもありません。
あ、その前に今年の分をダイニング脇まで運ばなくちゃなりません。これも薪ストーブユーザーの楽しみっちゅうことで。
カルイカルイ。

2004-10-14

きこり

Filed under: 薪ストーブ — 風手土 @ 19:37

041014_0931~001.jpgやってるやってる。
暖かい冬を過ごすのに欠かせないですからね。
ご苦労様、指はさむなよ~。(by ふみ)

なんかね、丸太の角ではさんだ右手中指第一間接の痛みが一週間前から消えないんです。今日もちょこっとぶつけただけで痛いのなんの。
ひびでも入ってるんだべか・・・。(by ヒロ)

2004-10-11

カンバイでカンパイ

Filed under: こんなお客さんが・・・ — 風手土 @ 17:17

936f3a8f.jpg常連さんがお土産持って来てくれました。
なんと銘酒「越の寒梅」をドドーンと2本!
「こんなお客さんが」というカテゴリで、お土産のお話ばっかりしてる自分が寂しいですが、この夜は連泊さんと常連さんだけという、実にリラックスした雰囲気で、もちろん焚き火。
寒梅2本があっという間に空いてしまいました。
空き瓶2本並ぶ姿が何とも贅沢でしょ?

でもね、お土産もちろん嬉しいですが、
手ぶらでもいいですから何度もいらしてくださいね。

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