「風と手と土」 風手土農園の直営カフェ

今年もこの季節がやってきました。
今年は天候に恵まれ、サクランボの生育も良く、開園も一週間早まり今週末にはさくらんぼ狩りが楽しめるようです。

サクランボの種類もいくつかあって、ヒロ家のお気に入りは「南陽」という品種。でっかくて甘くて、デリケートなのでスーパーには並ばないものです。

30分食べ放題、結構お腹いっぱいになります。オススメ！
開園期間は6月7日から7月初旬です。
詳細は下記お問い合わせ下さい。

会津さくらんぼ村

うちの庭の奥の方にあった枕木20本を、前に移動しました。
なんとなくテラスに見えませんか？
そもそもテラスの定義ってどんなんでしょう？細かいことは気にしない。

デッキチェアとテーブルイス並べてオープンカフェの完成です。
うーん、満足、今年のガーデニング作業はこれで終了！

ヒロの両隣のペンションさんには大きな山桜の木があります。
後ろにもあったかな。うちには立派なのが無いですが、充分お花見できるんですねぇ。自分の敷地ではないので、余計な心配もしなくていいし。

今年は他地域と同じで開花が早いです。昨日今日のポカポカ陽気で、ついに咲きました。さぁ！今年はどんな一年になるかな？
バレンシアでバドミントンで消防な一年になるとみた！

エコツー協会のイベントで、漆芸見学会があり行ってきました。

徒歩数分のご近所さんでありながら、なかなか見ることの出来ないところですからね。企画してくれた協会に感謝です。

漆の色の付け方、実際の作業工程、作品の説明。漆芸が身近になりました。
製作期間3年という、出世作の「海」という作品。大きさで言うと畳3枚分くらいかな、真っ黒な下地に卵の殻だけで、荒れた海を表しています。作品を前にして作業工程を想像すると、まさに「気が遠くなる思い」がします。人ってエネルギーのそそがれたモノに惹かれるんだな、とつくづく感じました。

「漆芸工房角田」残念ながら一般公開はしていないとのこと。
でもご近所さんということで、「ひとこと言ってもらえればいいですよ」と言ってくれました。ご興味のある方、一緒に覗いてみませんか？ご案内します。